トップビュー画像

お客様の声

アイコン画像

高橋 孝子さん
千葉県 佐倉市在住

今回、友人から「屋根の調査、してもらったら?」と言われ、夫と無料ならいいか~と、調査してもらうことにしました。
するとなんと、瓦の割れ、漆喰の崩れ、釘浮き等が見つかり、びっくりでした。
とにかく全く気にしていなかった屋根のことでしたから、会社にお任せで、私は見守るのみでしたが、最後に見せていただいた写真を見て、綺麗に修繕してくださったことがわかり、本当に嬉しかったです!
無料でここまでしてくださって有りがたいなあ~と思いました。
こんな素晴らしい内容なら私も友人に教えたいと思いました。ありがとうございました!

アイコン画像

関 健司さん、関 純子さん
ご夫妻
茨城県 石岡市在住

自宅は築40 年の古い家で、数十年間火災保険は県民共済でしたが、ウインズのお話を聞いて大手火災保険会社に切り替えました。
その1 年経過後に無料調査をして頂いたところ、風雪被災箇所を発見してもらい保険金130 万円を頂きました。
2 回目は2018 年台風24 号被災で465 万円を頂き、さらに3 回目は2019年台風15号と19号被災で93 万円を頂きました。
3 年で3 回保険金( 計688 万円) を頂いてしまい、かつその都度そのお金で被災箇所が綺麗に甦りました。
被災が凄かった2 回目の時に県民共済でしたら、最大60万円の共済金は出ましたが、差し引き400 万円程の自己負担発生で夫婦共々生活に困窮し途方に暮れていた事でしょう。
やはりこれからの火災保険は火事に備えるよりも台風に備えるべきですね。
3 回とも良い結果になったのも尾山社長さんを始めスタッフの皆様・指定工務店の皆様・取次店の皆様のお陰です。
誠に有り難うございました。
大変感謝しております。

アイコン画像

寸石 孝久さん
愛知県 豊橋市在住

2018 年3 月に初めて無料調査を依頼し、工事費として25 万円が入金され、気づかない瓦のズレや釘浮きを修繕してもらいました。
しかし、その直後の同年9月に、豊橋直撃の台風19号により軒天や雨樋に目でわかる被災を受け、早速二度目の無料調査依頼をしました。
工務店さんが写真・見積りを作成してくれ、すぐに保険申請したところ、書類審査のみで満額に近い110万円が振込まれ、きれいに修繕ができました。この話を同級生や妻の友人にも伝え、共に喜んでいます。

アイコン画像

保科 和美さん
愛知県 豊橋市在住

私が住んでおります愛知県豊橋市は、海から近いため、他の地域と比べて、普段から風は強いように思います。
台風の際も、近所のお宅では瓦がずれたり、剥がれたりして修理されています。
我が家は、下から見ても、瓦全体が見渡せないため、もしずれていてもわかりませんので、諦めておりました。
しかし、日頃から信頼のおける方から、ウィンズさんの屋根の修理のお話を頂き、すぐに実行致しました。
大きな損傷は無かったものの、保険で修理をして頂くことができ、とても感謝しております。

アイコン画像

滝澤 恵一さん
群馬県 高崎市在住

2013 年11 月、中古の家を買い、住み始めたのですが、翌年2月記録的大雪に見舞われました。
素人目にも、雨どいが折れ曲がり、お金がかかりそうだと思いました。
友人が訪ねてきて、「これ火災保険で直してもらえるよ」と言われ、「本当?」と保険証券を確認しましたが、よくわかりません。
友人を信じて、無料調査をお願いしました。
保険会社から「148万円でいかがでしょうか?」と電話があり、オペレーターに相談して、その金額をいただく事にしました。
大雪のため、材料も工事日程も遅れましたが、53m の銅製のトイもピカピカになり。
屋根瓦も綺麗になり、満足感謝でした。
ポツポツ、知り合いにも伝えております。

アイコン画像

田中 博さん
群馬県 高崎市在住

ある知り合いの方から住宅被災無料調査の話を聞き、いい話とは思いましたが、お金を出さずに本当に屋根をしっかりと直してもらえるのか? 後で「これだけ足らないので」とお金を要求されるのではないか?など色々な不安が出てきました。
そこで夫婦で日本住宅災害調査センターの尾山社長さんに直接会いまた。
「多くの人が、火災保険を使うこともなく、永年保険料を支払ってるだけで、自費で漆喰とか棟とか瓦のズレとか雨樋とかを直していて、とても損をしています。自然災害で保険金がおりることを知らないからです」
という話を聞き、最初の疑いがなくなり、「ぜひ、無料調査をお願いしたい」と思った次第です。
結果、保険金が166 万もおり、屋根の漆喰とか棟とか雨樋が直り、修理する前は激しい雨の時に雨漏りをしていましたが、今では雨漏りが一切ありません。
また、最後に完了写真も頂き、「ここまでして頂けるのか!!」と思いました。
伝えて頂いた方、そして担当して下さったオペレーターの方、そして尾山社長にお世話になり、本当に感謝です。
ありがとうございました。

よくあるご質問

サービスに関するよくある質問を
まとめました。
その他、サービスに関する
ご質問は、お問合せフォームより、
お問い合わせください。

Q.

無料調査とはどんなことをしますか?

A.

強風や積雪の影響で破損したと考えられる箇所の調査を行います。
具体的には、まず屋根に登り、板金の浮き、釘浮き、面戸の漆喰の剥がれや亀裂、瓦のズレ、雨どいの脱落や変形等を確認致します。
その他、建物全体に対しても、自然災害による破損箇所も調査致します。

Q.

無料調査の立ち会いはどうすればよいですか?

A.

雨漏り箇所がある場合、室内調査も行いますので、お客様の立ち会いが必要となります。
しかしそれ以外の場合、屋根や外壁といった外側のみの調査となりますので、その際は立ち会い無しでも調査が可能となります。
ただ、ご不在の場合でも事前に日時のご連絡をいたしますので、ご安心下さい。
所要時間は約1時間〜1時間半となります。

Q.

保険申請はどのように行いますか?

A.

申請はお客様より直接、火災保険会社へお電話で行って頂きます。
事前に担当オペレーターよりご説明を致しますので、どなたでも簡単に保険申請が可能となっております。

Q.

火災保険を使ったら保険料は上がりませんか?

A.

火災保険は自動車保険と違い、「等級制度」がありませんので何度使用しても、お客様がご負担する保険料は上がりません。
また、使用しても、その後の補償への影響もございません。

Q.

屋根以外でも対象となる箇所はありますか?

A.

家の外壁や軒天と呼ばれる軒の下の部分でも、強風等が原因の場合は対象になります。
また、ご加入中の火災保険によっては、カーポート等も対象となります。

Q.

本当に火災保険申請をしてお金が下りますか?

A.

認められないケースもありますが、築15年以上で屋根の修繕歴が無ければ、全件数の約8割は認められております。

Q.

工事はどのような工務店が行いますか?

A.

無料調査時に伺った工務店が工事まで行います。
しっかりとした責任施工をさせていただきますので、どうぞご安心ください。
工事後には「工事完了報告書」をお届けしますので、工事内容をご確認頂けます。
施工後1年間に限り万が一不具合が発生した場合、無料で再調査を行い、弊社の施工が原因であった場合には無料で再施工致します。

Q.

無料調査依頼ページからお問い合わせを行ってから、工事に至るまでの期間はどれくらいかかりますか?

A.

大体3~4ヶ月ほどかかります。
従いまして、急を要する内容にはご対応できかねますので、あらかじめご了承願います。

Q.

保険申請の見積金額が高めと感じますが、その点はいかがでしょうか?

A.

お客様の自己負担金を無くす目的で、無料調査から始まる当サービスの運営費用も含まれているため、一般的な工事見積もりよりも若干高めに設定されております。
しかし社会通念に則した範囲であると捉えております。

Q.

保険申請の結果、見積もり金額以上が認められた場合はどうなりますか?

A.

当サービスでは、保険会社に申請した見積金額を上限としてお客様にご請求頂いております。
見積り金額を上回った場合、上回った金額はすべてお客様がご自由にお使いいただけるものであり、法的にも問題ございません。
例えば、100万円の見積に対して120万円が認められた場合、20万円はお客様がご自由にお使いいただけ、なおかつ見積もり通りの工事を行います。

Q.

保険申請の結果、見積もり金額に満たなかった場合はどうなりますか?

A.

見積り金額に対して不足となった場合でも、不足金をお客様にご請求することはありません。
その認められた金額のみで、その金額分の工事を致します。

例えば、100万円の見積もりに対して70万円が認められた場合、見積の中の優先すべき項目から70万円分の工事を致します。

Q.

保険による工事を行う際に、自己負担金を足して他のリフォーム工事も行えますか?

A.

保険による工事と、自己資金で行う工事とは別々でお願いをしております。
特に足場工事を活用した他の塗装工事等にはご対応できかねますので、あらかじめご了承願います。
ただし、工事内容によってはお受けできる場合もございますので、担当オペレーターにご相談ください。

Q.

認められた保険金の明細の中で、損害補償以外にも「費用保険金」「見舞金」といった項目がありますが、これらはお客様が自由に使える部分ではありませんか?

A.

上記のご指摘は正しい内容でございます。
ただ、損害保険金のみでは減額となる場合もあるため、恐縮ではございますが、見舞金等も含めたすべての保険金を、工事代金としてお願いいたしております。