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収益パターン

3つの収入
(ご紹介料)パターン

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直接紹介(お客様を直接ご紹介いただき、成約となった際の収入)

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間接紹介(傘下組織からの成約によるランクの差額収入)

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自宅案件(所有者名義に関係なく取次者居住の物件、または取次者所有の物件)

・ 自宅案件1件目が成約の場合→
固定で7%分は直上者に支払われます。
 その時点でご紹介料のパーセンテージが7%を越えていた場合は、その超過分が受け取れます。
・自宅案件2件目以降が成約の場合→
ご紹介料のパーセンテージの全額分が受け取れます。

例)認定保険金が100 万円の場合の収入額(見積り金額が上限)

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昇格の過程(いずれの場合も、認定保険金額は100万円)

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系列組織を広げることにより、継続的に
間接収入を得ることが可能なシステムです。

また、成約件数は過去すべての累計カウントなので、
降格はなく、昇格しかありません。

総販社について

総販社認定上級者が、その傘下に販社を2系列以上輩出することで「総販社」となり、当初は27%となります。

販社系列を1系列増やすごとに、1%が加算され、最大で30%まで上昇します。



たとえば、販社系列を3つ持つ総販社は28%となり、「総販社L3」(L は系列を意味するラインの頭文字)というランク名でお呼びしています。
仮に直下の取次店7%の方より成約があった場合、差額計算で
28%-7%=21%の紹介料が受け取れます。

(「認定上級者」とは、当サービスおよび収入システムの説明が正しくでき、傘下のフォローも可能であると、当センターが認めた取次者を指します)

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なお、初めて総販社となった時点での傘下の2系列の販社は、総販社に昇格された年の翌年12月31日までは無条件に「アクティブ販社」とさせていただきます。

そして、初めて総販社となった翌年以降、傘下の各販社は以下の基準で毎年12月31日に「アクティブ販社か否か」の査定を受け、その翌年から反映されます。

(その後傘下に誕生した別系列の販社は、販社に昇格した年の翌年12月31日まで、無条件にアクティブ販社とし、同時に昇格の翌年より査定を受けます)

対象となる販社組織から出た案件のうち、査定する年の1年間に
5件以上成約 → アクティブ販社

総販社はアクティブ販社の数により「L~」と表現され、
パーセンテージは以下のように変化します。

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※ 仮にアクティブ販社の基準を満たさなくても、毎年の査定により、翌年のアクティブ販社への復帰は可能です。
※ 総販社に一度昇格されれば、傘下のアクティブ販社が2系列を下回っても、総販社の称号は維持されます。

【除籍について】

ランクに関わらず全ての取次者は、以下の内容に抵触されますと通告無く除籍とさせていただく場合があり、その際すべての権利を失い、その後の取次店再登録もいたしかねますので十分ご注意願います。

◆勧誘されたお客様が無料調査後、お客様都合によるキャンセルやトラブルが生じた際、問題解決に向けて協力的に動こうとされなかった場合。

◆お客様に注意喚起6項目を十分ご説明されないまま、それが原因でトラブルが発生した場合。

◆当システムを他のビジネスに誘い込むための手段とされたり、当システムで出会った相手に他のビジネスを誘い込もうとされた場合。

◆虚偽やオーバートークでお客様を勧誘された場合。

◆当センターやオペレーターからの要請に応じようとされない場合。

◆当センターへの誹謗中傷を含め、公序良俗に反する行為をされた場合。

◆当センターや指定工務店、取次店等のメンバーに迷惑をかけ、当システムには相応しくないと判断された場合。